正確にはアンティークではないけれど。 1920年頃のイギリスで使われていた鉄柵です。 大きな柵だったのだけど、工務店の社長さんに無理を言ってパーツごとに切って頂き、およそ90年分の錆を落として頂きました( ̄▽ ̄;) 1つは以前紹介させてもらったリビングとダイニングの間の壁に。 そしてもう1つ。 リビングドアとしてリメイクして頂きました(*^^*) なんと厚さ4センチ(およそ)。笑 重厚感たっぷりな感じがお気に入りですヽ(・∀・)ノ 後々にも少しずつ紹介させて頂きますが、工務店の皆さんには本当にご迷惑なくらいの我が儘を言わせて頂いています。 こだわりが強くあるわけでもありませんが、素人だけに素人発想の無理難題を言ってみたり、意味不明に錆びたアンティーク物を「これを使って頂きたいのですが・・・」と持ち込んでみたり、ボキャブラリーが少ない私が自分のしたいことを上手く伝えられなかったり。 それでもなんとか私の意見を拾って下さり、実現して下さる工務店の皆様には本当に感謝しています。
by ai-du-chateau
| 2011-10-27 18:57
| 新居建築記録
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